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渋谷区千駄ヶ谷区民施設 自主事業「café 1008」が6月15日にオープンします。

2024年4月1日から、指定管理者であるオーチュー・SHIBUYA CITY FC共同事業体として、本施設での自主事業「cafe 1008」が6月15日(土)にオープンします。

イタリアの歴史ある天然酵母の焼きたてのパンを楽しめるベーカリーカフェ焼き立てのクロワッサンやフォカッチャ、各種パイ、週替わりのデニッシュピザやキッチュなど、パンの種類も豊富です。
また、渋谷区内初のマイクロブルワリーが醸造したオリジナルクラフトビールを提供するこの施設でしか飲めない作りたてのオリジナルクラフトビールが楽しめます。

cafeで提供する食事と隈研吾建築都市設計事務所が設計された木材をふんだんに使い、円形スラブなどカドの無いやわらかい建築デザインの空間で特別な時間をお楽しみください。

カフェの特徴や営業時間などの詳細は、千駄ヶ谷コミュニセンターの公式ホームページをご覧ください。
オフィシャルサイト:https://sendagaya-cc.jp/

■SCC千駄ヶ谷コミュニティセンター
2024年4月にリニューアルオープンした、原宿・千駄ヶ谷エリアにある渋谷区の公共施設。

「人と人とのつながりができる空間づくり」を目指し、あらゆる世代の誰もが集うことにより世代間の交流や親睦が深められる施設とすることを目的としている。
サークルルーム(会議室)4部屋とサークルホールの貸し出しに加え、1Fには誰もが利用できるコミュニティスペースとカフェも併設されている。
SHIBUYA CITY FCとオフィシャルトップパートナーの株式会社オーチューの共同事業体「オーチュー・SHIBUYA CITY FC共同事業体」が渋谷区からの指定管理事業として施設を維持管理、運営している。

■SHIBUYA CITY FC 渋谷からJリーグを目指すサッカークラブ。「PLAYNEW & SCRAMBLE」を理念に掲げ、渋谷の多様性を活かした新しく遊び心のあるピッチ内外の活動で、これまでにないクリエイティブなサッカークラブ創りを標榜している。2024シーズンは現役時代に国内3大タイトル獲得経験を持つ増嶋竜也監督指揮のもと、Jリーグ通算109得点の渡邉千真といった経験豊かな選手とエネルギッシュ溢れる若き選手たちと共に関東リーグ昇格を目指す。 渋谷駅周辺の会場をジャックした都市型サッカーフェス「FOOTBALL JAM」や官民共同の地域貢献オープンイノベーションプロジェクト「渋谷をつなげる30人」の主宰、千駄ヶ谷コミュニティセンターの指定管理事業など、渋谷区での地域事業活動も多く実施している。

▼オフィシャルサイト▼
https://www.scfc.jp/